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インストール

Subversionサーバのインストール

rootで以下のコマンドを実行し、Subversionサーバをインストールします。

yum -y install subversion
yum -y install mod_dav_svn

リポジトリを初期化する

[root@www svnroot]# svnadmin create /opt/svnroot
[root@www svnroot]# ls -lrt /opt/svnroot/
合計 28
drwxr-xr-x  2 root root 4096  5月 30 00:58 locks
drwxr-xr-x  2 root root 4096  5月 30 00:58 hooks
-r--r--r--  1 root root    2  5月 30 00:58 format
drwxr-sr-x  5 root root 4096  5月 30 00:58 db
drwxr-xr-x  2 root root 4096  5月 30 00:58 dav
drwxr-xr-x  2 root root 4096  5月 30 00:58 conf
-rw-r--r--  1 root root  379  5月 30 00:58 README.txt
// [root@www ~]# chmod 777 /opt/svnroot -R
[root@www ~]# chown apache:apache /opt/svnroot -R

エディタの定義を追加

〜/.bashrcなどに以下を追加します。

export  SVN_EDITOR=vi

trunk,branch,tag用ディレクトリを作成する

[root@www ~]# svn mkdir file:///opt/svnroot/trunk
[root@www ~]# svn mkdir -m 'setup branches' file:///opt/svnroot/branches
[root@www ~]# svn mkdir -m 'setup tags' file:///opt/svnroot/tags

ここまでで基本的なインストールが完了しました。

アクセスするための設定

Subversionはリモートからアクセスするにはhttp(WebDAV*1)を用いるのが一般的?みたいです。認証とかもApacheのBasic認証などを使うみたいですね。CVSは独自のプロトコルやUnixの認証でやってましたが。

httpd.conf

LoadModule dav_svn_module     modules/mod_dav_svn.so

を追加します。

Apacheのディレクトリの設定とBasic認証の設定

認証オプションにも記述がありますが、Apacheの設定ファイルhttpd.confに以下を追加します。

<Location "/svn">
  DAV svn
  SVNPath /opt/svnroot
  AuthName "Subversion repository"
  AuthType Basic
  AuthUserFile /etc/httpd/conf/.htpasswd
  Require valid-user
</Location>

ユーザの作成はApache/特定のページにBasic認証をかけると同じです。

以上で http://hogehoge/svn/Subversionのリポジトリにアクセス可能です。

Subversionクライアントのインストール

クライアントはEclipseとします。

http://subclipse.tigris.org/update_1.2.x よりオンラインでインストールできます。

どうもSubversiveがEclipseの本家みたいですね。

ViewVCをSubversionに対応させる

/opt/viewvc-1.0-dev/viewvc.conf

に、以下の項目を設定します。

svn_roots = svn: /opt/svnroot

これでViewVCでも閲覧可能になります。

同じサイトに複数のリポジトリがある場合は

svn_roots = Google Plugin: /opt/svnroot/googlepluginrepo \
            ,hogehoge: /opt/svnroot/hogehoge

などとしておきます。

また、初期表示されるリポジトリは

default_root = hogehoge

で制御可能です。デフォルトはcvs*2ってなってます。

cvs2svnでCVSから移行する

cvs2svnというツールを使って、いままで使っていたCVSのリポジトリをSubversionに移行できます。モジュールをダウンロードして展開して

[root@localhost cvs2svn-1.5.1]# ./cvs2svn --fs-type=fsfs -v -s /opt/svnroot /opt/cvsroot/

で移行できます。これで移行すると/opt/svnroot のリポジトリ直下に

branches/
tags/
trunk/

が出来ました。

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  • svnadmin create /usr/local/svn/repos --fs-type fsfs などでfsfsというファイルタイプでリポジトリを作成します。 -- きの? 2007-06-13 (水) 01:40:16

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*1 Web-based Distributed Authoring and Versioning
*2 これはCVSがデフォルトですって意味ではないです。cvs_rootsやsvn_rootsなどで指定された名前を記述します。

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Last-modified: 2009-01-05 (月) 16:05:51 (3633d)