ダウンロード †Oracle Database 10g Express Edition Downloads よりダウンロードできます。 インストール †rootでログイン rpm -Uvh oracle-xe-univ-10.2.0.1-1.0.i386.rpm /etc/init.d/oracle-xe configure 上のconfigureで色々聞いてきますが、とりあえずデフォルトにしました。パスワードは適当に設定しておきます。 Web管理画面にアクセス †
クライアントの設定 †.bashrcに以下を追加 . /usr/lib/oracle/xe/app/oracle/product/10.2.0/server/bin/oracle_env.sh これでSQLPlusが使用できるようになります。 インスタンス名はxe †従ってJDBCで接続するときのURLは jdbc:oracle:thin:@[hostname]:1521:xe ってなりますね。 関連リンク †
文字コードを変える †XEは使用したい文字コードと違ったため、変更。ただこれやるとXEのGUIとかは使えなくなるみたい。安易にやらないようご注意。 oracle UserでOracleを停止してから sqlplus / as sysdba shutdown immediate oracle Userで . /usr/lib/oracle/xe/app/oracle/product/10.2.0/server/bin/oracle_env.sh createdb.sh -force -dbchar JA16SJISTILDE すげー時間かかる。 関連のリンク †この記事は
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