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Plugin SpyというEclipseの内部構造をのぞき見る機能。

EclipSKY200902でこんぴろさんから教わったこと。むかしあったSpiderみたいな、Eclipseの内部構造を表示するショートカットキーが、Eclipse3.4から標準搭載されているようです。

Eclipseを開いている状態で「ALT + Shift + F1」を押下すると以下のようなウィンドウが表示されます。

pluginspy.png

ActiveなShellとか、ActiveなPart(<-ビューとかエディタとか)、またSelection状態のインスタンスの型*1などの情報が取得できます。Selection状態の型が取れるのはかなりアツイですね。

こんぴろさん、感謝!!

Macでは

Macではなぜか、デフォルトのキーバインドでは動かなかったようで、Cmd+Shift+1に変更して対応しました。

mac.png

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*1 これ、すげーいい!!いっつもデバッグ文で、選択されてるインスタンスの型はなんだーってやってたっ

添付ファイル: filemac.png 985件 [詳細] filepluginspy.png 1044件 [詳細]

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Last-modified: 2009-08-21 (金) 18:58:48 (5588d)