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外部ファイル化されたリソースへのアクセス

Console.WriteLine(Properties.Resources.Combine_Description);

現在のカルチャを表示

Console.WriteLine("CurrentCulture: {0}",
   Thread.CurrentThread.CurrentCulture.Name);
Console.WriteLine("CurrentUICulture: {0}",
    Thread.CurrentThread.CurrentUICulture.Name);

Swagger

[サーバ]/swagger/ui/index#/

ロボットログ

$ curl  'https://[サーバ名]/odata/RobotLogs'  \
  --data-urlencode  "\$filter=Level eq 'Info' and TimeStamp ge 2018-05-01T00:00:00Z and TimeStamp lt 2018-06-01T00:00:00Z"  \
  --data-urlencode  "\$select=TimeStamp"  \
  --data-urlencode  "\$orderby=TimeStamp asc"  \
  -H 'Authorization: Bearer xxxxx' \
  -k -G

などで、範囲指定(2018/5月だけ)かつInfo Levelのロボットログのダウンロードが可能。 項目はTimeStamp?だけ、TimeStamp?で昇順でソート。

$filterについては、curlなどから投げるときはエスケープすることを忘れずに、、。

ただし、UTCでしか指定出来ないのか、 Z → +09:00 にするとエラー。。これだと、JSTで五月中だけ、って出来てないなー。

カスタムアクティビティの共有。

Orch経由のはなし。OrchはCommunitiy Edition(2018.3)

2018.3.xのStudioから カスタムアクティビティを参照しているxamlをPublish → 2018.2 ロボ(Orchに接続している) は実行エラー。 → 2018.3 ロボ(Orchに接続している) は実行出来た ←これはもしかしたら、Publishした端末だったからかも?

2018.2.xのStudioから カスタムアクティビティを参照しているxamlをPublish → 2018.2/2018.3 どちらの ロボ(Orchに接続している) も実行エラー。 ただし、2018.2 の端末でnupkgを Orchに配置したところ、どちらも実行OKとなった!

Orchにカスタムnupkgを配置するコマンドは

dotnet nuget push ActivitiesPathUtils.0.0.13.nupkg -k xx(orch上のAPIKEY) -s https://platform.uipath.com//nuget/activities

でOK。

文字列を、UTF-8でバイト列にしてBase64 encodeかける

またまたC#で。

target = "ほげほげ"
Convert.ToBase64String(System.Text.Encoding.GetEncoding("UTF-8").GetBytes(target))

Anchor Baseの使い方

UiPath Academyの レッスン10 - 演習1 に詳細がのってます

Deserialize Jsonのパッケージ

Deserialize Json のアクティビティが入っているパッケージは「UiPath.Web.Activities」

URLから、ファイル名を取得する

C#のメソッドがそのまま利用可能です。

System.IO.Path.GetFileName(url)

余りを求める

ようするに合同式の計算。 「year が4で割ってあまりがゼロかどうか」は

year mod 4 = 0

DataTable?の行数

xxDataTable.Rows.Count

For each row 中のインデックス番号

For each row が foreach(row in xxxDataTable?) みたいな感じの時、

xxxDataTable.Rows.IndexOf(row)

(ゼロからはじまる)

For each 中のインデックス番号

For eachが foreach(item in items) みたいな感じの時、

Array.IndexOf(items,item)

(ゼロからはじまる)

Orchestrator ロボ登録

  • ロボは同じマシン名だと複数登録するにはWindowsアカウントを変えないとダメ
  • そしてロボはOUをまたげない。おなじPCを別OUで共有するには、Windowsアカウントを変えないとダメ。
  • もしくは、あるWindowsアカウントを複数OUで使用するには、別PCを準備する必要あり。

Get Credentialで取得したパスワードを復号化する

orch_password = New System.Net.NetworkCredential(String.Empty, orch_cre_password).Password

文字列からJSON

AB Assignで。

"{""UsernameOrEmailAddress"":""" + orch_user   + """,""tenancyName"":"""+tenant_id+""",""Password"":"""+  orch_password +"""}"

いやクオート多すぎでしょorz

このあとDeserialize jsonをつかう。。

クオート多すぎ文字列をどうにかするには、Dictionaryを使う。 Dictionaryで、

tenancyName -> tenant_id
UsernameOrEmailAddress -> orch_user
Password -> orch_password

を作成。

AB Asignで、

json = Newtonsoft.Json.JsonConvert.SerializeObject(jsonDic)

organization units を設定したとき

APIを呼ぶときヘッダに

X-UIPATH-OrganizationUnitId: 1

などをつける必要があるらしい。

Building API Requests If you have organization units enabled in your Orchestrator instance, please note that you need to include the OU Id in each request, as a header. For example, X-UIPATH-OrganizationUnitId? "6".

つけりゃ取れることは確認したが、そのユーザが複数に属している場合とか、どーすんだろう、、、。そのユーザがもってるOU全部の情報、じゃダメだったんだろうか。

Get Environment Variable Activityの引き数一覧

https://activities.uipath.com/docs/get-environment-variable このアクティビティに渡せるキー値一覧は

https://msdn.microsoft.com/en-us/library/system.environment(v=vs.110).aspx コレだそう。わかるかっ。

これで、Windows OSのマシン名、アカウント名、ドメイン名などがとれる事を確認済み。

.NET Frameworkのダウンロード

開発者向けの .NET Framework のインストール | Microsoft Docs

https://orchestrator.uipath.com/docs/software-requirements にもあるとおり、.NETのバージョンは4.5.2以上だから気をつけてね! Windows Server 2012 R2 の.NETは4.5.1というワナorz

メモ

Windowsって、IEで自己署名証明書をダウンロードしようとするとき、デフォルトではドット付きのURLだとインストールできない??

表示されるエラーは

お使いの PC はこの Web サイトのセキュリティ証明書を信頼しません。
Web サイトのセキュリティ証明書のホスト名が、参照しようとしている Web サイトと異なります。 
エラー コード: DLG_FLAGS_INVALID_CA
DLG_FLAGS_SEC_CERT_CN_INVALID

Win + R -> certmgr.msc で、証明書編集ツールが起動。

mmc.exeに近いツールっぽいな

Microsoft Management Console について

Win + R -> mmc.exe 起動

  • mmc.exe でローカルコンピュータ接続した場合
  • certmgr.mscで表示した場合でcertmgr.msc 側は、「ローカルコンピュータ」と「現在のユーザ」ぶんが両方表示されて、 mmc.exe 側は「ローカルコンピュータ」ぶんだけが表示されるようです。 mmc.exe は最初のオペで「ローカルコンピュータ」と「現在のユーザ」 どっちモードで起動するかが選べて、「現在のユーザ」をえらぶとcertmgr.msc とおなじ表示もできるなど。。

mmc.exe のほうが便利かな。。

いちおう、mmcでつないでローカルコンピュータに接続。 IISの自己署名証明書(*.cer) を信頼できるCAとしてインポートすれば、Orchでいい感じ。。


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Last-modified: 2019-05-08 (水) 10:13:05 (1809d)