http://www.linux.or.jp/JF/JFdocs/NAT-HOWTO-3.html
NATナットって言ってるけど、Source NAT とDestination NATの二種類あるよねって話。
IP マスカレードは、SNAT を特化させたものです。ポートフォワーディング、負荷分散、そして透過プロクシは、全て DNAT に含まれます。
Source NAT:宛先からみて、ソースIPを変更しているもの <-IPマスカレードですね
Destination NAT:接続元(ソース)からみて、接続先(宛先)を変更してるもの <-Delegateとか、mod_proxyとか、ポートフォワードとかですね
すっきり理解できました。
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