// 下階層用テンプレート #topicpath ---- //ここにコンテンツを記述します。 #contents **起動するポート番号を変える [#r21e0afc] [root@www conf]# cd /opt/continuum-1.1-alpha-2/apps/continuum/conf/ [root@www bin]# view ./application.xml 8080となってる箇所を好きなポート番号に変更します。 **Subversionの認証ID/PASSを指定する。 [#w646053a] 左のメニュー Show Project Groups をクリック。次画面でプロジェクトグループの名称のリンクをクリック。さらに次の画面のMember Projects一覧のうち、IP/PASSを設定したいプロジェクトのプロジェクト名のリンクをクリックします。 そのプロジェクトの設定画面になるので、Continuum ProjectにあるEditボタンを押下するとSubversionの設定画面になります。そこでID/PASSを入力すればOK! **Apache経由で利用する。 [#r6506486] EarをJbossとかにデプロイして、ApacheとTomcat連携、みたいに考えてたんですがApacheからmod_proxyでプロクシするってのが早いですね。ベタですが。 ProxyRequests Off <Proxy *> Order deny,allow Allow from all </Proxy> ProxyPass /continuum http://localhost:8088/continuum ProxyPassReverse /continuum http://localhost:8088/continuum こんな感じ?? http://httpd.apache.org/docs/2.2/ja/mod/mod_proxy.html **Continuumをサービス起動する [#k8336a5a] http://maven.apache.org/continuum/guides/mini/guide-linux-boot.html にある、chkconfig_install.shを /opt/continuum/bin/linux-x86-32/ に置いて ./chkconfig_install.sh 実行。 あとは /etc/init.d/continuum start などでOK。 プロセスのownerはrootで起動するように設定されました。別のownerで稼動させるには生成されたcontinuumの内容を手で修正します。ってもコメントアウトされてるのを外すのと、owner名を記述するだけです。 ---- この記事は #vote(おもしろかった[1],そうでもない[0]) #vote(おもしろかった[2],そうでもない[0]) #comment #topicpath SIZE(10){現在のアクセス:&counter;}