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#author("2018-09-08T08:07:39+00:00","default:masatomix","masatomix")
#author("2018-09-10T02:17:26+00:00","default:masatomix","masatomix")
#topicpath
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#contents
** Anchor Baseの使い方 [#ff522246]
UiPath Academyの レッスン10 - 演習1 に詳細がのってます
** Deserialize Jsonのパッケージ [#q4b91e58]
Deserialize Json のアクティビティが入っているパッケージは「UiPath.Web.Activities」
** URLから、ファイル名を取得する [#l054e18f]
C#のメソッドがそのまま利用可能です。
System.IO.Path.GetFileName(url)
**余りを求める [#w5bb8f98]
ようするに合同式の計算。
「year が4で割ってあまりがゼロかどうか」は
year mod 4 = 0
**DataTableの行数 [#uc4d3d98]
xxDataTable.Rows.Count
** For each row 中のインデックス番号 [#kded5c6e]
xxxDataTable.Rows.IndexOf(row)
** Orchestrator ロボ登録 [#l2ec4603]
-ロボは同じマシン名だと複数登録するにはWindowsアカウントを変えないとダメ
-そしてロボはOUをまたげない。おなじPCを別OUで共有するには、Windowsアカウントを変えないとダメ。
-もしくは、あるWindowsアカウントを複数OUで使用するには、別PCを準備する必要あり。
** Get Credentialで取得したパスワードを復号化する [#j7eb4736]
orch_password = New System.Net.NetworkCredential(String.Empty, orch_cre_password).Password
**文字列からJSON [#h353e49a]
AB Assignで。
"{""UsernameOrEmailAddress"":""" + orch_user + """,""tenancyName"":"""+tenant_id+""",""Password"":"""+ orch_password +"""}"
いやクオート多すぎでしょorz
このあとDeserialize jsonをつかう。。
クオート多すぎ文字列をどうにかするには、Dictionaryを使う。
Dictionaryで、
tenancyName -> tenant_id
UsernameOrEmailAddress -> orch_user
Password -> orch_password
を作成。
AB Asignで、
json = Newtonsoft.Json.JsonConvert.SerializeObject(jsonDic)
** organization units を設定したとき [#c37624bf]
APIを呼ぶときヘッダに
X-UIPATH-OrganizationUnitId: 1
などをつける必要があるらしい。
[[Building API Requests>https://orchestrator.uipath.com/reference#building-api-requests]]
If you have organization units enabled in your Orchestrator instance, please note that you need to include the OU Id in each request, as a header. For example, X-UIPATH-OrganizationUnitId "6".
つけりゃ取れることは確認したが、そのユーザが複数に属している場合とか、どーすんだろう、、、。そのユーザがもってるOU全部の情報、じゃダメだったんだろうか。
** Get Environment Variable Activityの引き数一覧 [#c70e82a9]
https://activities.uipath.com/docs/get-environment-variable このアクティビティに渡せるキー値一覧は
https://msdn.microsoft.com/en-us/library/system.environment(v=vs.110).aspx
コレだそう。わかるかっ。
これで、Windows OSのマシン名、アカウント名、ドメイン名などがとれる事を確認済み。
** .NET Frameworkのダウンロード [#w68a1d12]
[[開発者向けの .NET Framework のインストール | Microsoft Docs>https://docs.microsoft.com/ja-jp/dotnet/framework/install/guide-for-developers]]
https://orchestrator.uipath.com/docs/software-requirements にもあるとおり、.NETのバージョンは4.5.2以上だから気をつけてね! Windows Server 2012 R2 の.NETは4.5.1というワナorz
**メモ [#k02274d1]
Windowsって、IEで自己署名証明書をダウンロードしようとするとき、デフォルトではドット付きのURLだとインストールできない??
表示されるエラーは
お使いの PC はこの Web サイトのセキュリティ証明書を信頼しません。
Web サイトのセキュリティ証明書のホスト名が、参照しようとしている Web サイトと異なります。
エラー コード: DLG_FLAGS_INVALID_CA
DLG_FLAGS_SEC_CERT_CN_INVALID
Win + R -> certmgr.msc で、証明書編集ツールが起動。
mmc.exeに近いツールっぽいな
**Microsoft Management Console について [#j210ac5f]
Win + R -> mmc.exe 起動
- mmc.exe でローカルコンピュータ接続した場合
- certmgr.mscで表示した場合でcertmgr.msc 側は、「ローカルコンピュータ」と「現在のユーザ」ぶんが両方表示されて、
mmc.exe 側は「ローカルコンピュータ」ぶんだけが表示されるようです。
mmc.exe は最初のオペで「ローカルコンピュータ」と「現在のユーザ」 どっちモードで起動するかが選べて、「現在のユーザ」をえらぶとcertmgr.msc とおなじ表示もできるなど。。
mmc.exe のほうが便利かな。。
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