データベースの削除

dropdb mt <- DB名

データベースごとのバックアップをとる

postgresにsuして

pg_dump [DB名] > [バックアップファイル名]
pg_dump mt > mt.20031231.out

バックアップファイルから戻す

postgresにsuして

psql -e [importしたいDB名] < [バックアップファイル名]
psql -e mt < mt.20031231.out

もとからDBは作っておこう。

pg_ctlの引数とか

pg_ctl -o "-i"  start

のように-o "hoge" でpostmasterのオプションを指定できる。たとえば

postmaster -i -S

とするには

pg_ctl -o "-i -S"  start

とすればよい。

デーモンのリスタート方法

> pg_ctl restart

ユーザの作成

ユーザ作成は以下のコマンドです。

> createuser mt <- ユーザID

作成したユーザでログインしようとしたら

> psql -Umt
psql: FATAL 1:  IDENT authentication failed for user "mt"

ってなっちゃっいました。他のUNIXユーザでログインすると怒られる設定(?) だったのでしょうか、Unixユーザを作成してそのユーザにsuしてからpsqlをやるとOKでした。*1

DBの作成

データベースの作成は以下のコマンドです。

> createdb mt <-データベース名

なんですが、文字エンコーディングの指定をしなかったため、DBのエンコーディングがSQL_ASCIIってなってました。これだとJDBC接続をしたときに文字化けが発生してしまいました。結局、DBの作成時のエンコーディングを変更することで対処しました。

> createdb -E EUC-JP mt

データベースのリストを表示する

> psql -l

テーブルの作成

test=# create table test (shainno int,shimei text);

テーブルの確認

test=# \d
    List of relations
 Name | Type  |  Owner
------+-------+----------
 test | table | postgres
(1 row)

test=#

現在のアクセス:14358


*1 ${PGDATA}/data/pg_hba.confでセキュリティの設定を変えればよかったんだけど

トップ   新規 一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS