まだ書き途中!
Eclipseのプラグインはplugin.xmlにさまざまな拡張ポイントが記述されますが、その拡張ポイントの記述されている情報を抜き出し、ドキュメント化するためのプラグインです。
下記のようなCSVを出力することができます。(多少、色づけしたりしてます:-) )
Eclipse/RCPなどでアプリを開発したりする際、つくったビューの一覧などを作成するときに使えるかもしれません。
Eclipseプラグインなので、ダウンロード&インストールは、アップデートサイト
より行ってください。
プラグインをインストールしたら、メニューバーにコマンドが表示されますので、そこからダイアログを起動するだけです。「ドキュメントを作成する...」を選択するとドキュメント生成のウィザードが起動します。そのウィザードで、ドキュメントを出力したい拡張ポイントIDをプルダウンより選択し、あとは出力先を指定してOKボタンを押せば完了です。指定した出力先に、選択した拡張ポイントの情報をCSV化したファイルが出力されます。
Plugin Document Creator プラグインは Eclipse Public License - v 1.0 で配布しています。
本ライブラリで使用させていただいている他のライブラリは様々なライセンスに基づいて配布されています。
個別のライブラリのライセンスの詳細は各ライブラリのドキュメント等をご確認ください。
ソースコードのチェックアウトは、以下のURLより行うことができます。適当なSubversionクライアントでアクセスしてください。
リポジトリの内容は、以下のURLからWEBブラウザで閲覧できます。
さてこのプラグインは、拡張ポイントを用いて
事が可能になっています。
詳細については、これから情報を載せていこうと思います。
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