EclipSKY200902でこんぴろさんから教わったこと。むかしあったSpiderみたいな、Eclipseの内部構造を表示するショートカットキーが、Eclipse3.4から標準搭載されているようです。
Eclipseを開いている状態で「ALT + Shift + F1」を押下すると以下のようなウィンドウが表示されます。
ActiveなShellとか、ActiveなPart(<-ビューとかエディタとか)、またSelection状態のインスタンスの型*1などの情報が取得できます。Selection状態の型が取れるのはかなりアツイですね。
こんぴろさん、感謝!!
Macではなぜか、デフォルトのキーバインドでは動かなかったようで、Cmd+Shift+1に変更して対応しました。
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