Grunt のバックアップ(No.10) - きのさいと

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Gruntを使ってWEB開発とくにAngularJSで開発をする際にいろいろ自前でインストールが必要。今んところ

Node.js/npm,Grunt,Yeoman,Bower,compass,gitその他を入れておく必要がありそうです。

これらのインストールの仕方はこんな感じ。。

インストール †

サマリすると

Node.js/npm?
- Node.js/npmをインストーラ(Windows) とかMacPort?(Mac)でインストール
Grunt,Yeoman,Bower,compass
- Rubyをインストーラ(Windows)等でインストール
- Gitをインストーラ*1でインストール
- GitのGUIクライアントSourceTree?*2をインストール(任意)
- gem install compass でCompassインストール*3
- npm install --global karma generator-karma でその他もろもろをインストール
- npm install --global yo bower grunt-cli generator-angular でGrunt,Yeoman,Bower インストール

Yeomanでアプリを生成してみる †

mkdir hogehoge
cd hogehoge
yo angular

でサンプルアプリが作成されます。いろいろ聞かれますが、とりあえずデフォルト値で。。

サーバを起動 †

npm install
bower install

と叩いて依存モジュールをインストールしておいて、

grunt serve

でローカルでWebサーバが起動し、ついでにWebブラウザも起動します。

下記のようなYeomanが作成したアプリが起動すれば成功です。

お疲れ様でした。

関連リンク †

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*1 https://git-scm.com/
*2 https://ja.atlassian.com/software/sourcetree/overview/
*3 gem update --system って打って最新化してからのほうがいいぽい