#topicpath ---- #contents Vagrantを使ってZabbixの検証環境を作ってみたのでそのときのメモ。下記の前提の環境を構築します。 - 一つのVagrantfileで、Zabbixサーバを一つ構築します。 - ZabbixサーバはUbuntu Linux 上のDocker上に構築します。 - 監視される(エージェントを入れる方)OSもUbuntu Linuxとして、 ひとつのVagrantfileで2つOSを構築します。 - それぞれの仮想マシンはネットワーク的に到達可能である必要がありますが、Vagrantはデフォルトではおなじネットワークに参加しないようなので((publicにBridgeすりゃイイんですが))、ウラLANとして192.168.33.0/24のネットワークを構築します。 - Zabbixサーバには80番ポートでWEBサーバが起動しますが、VagrantはNATかけないとアクセス出来ないので、port forwardingで 8888番ポートアクセスを80番ポートへ転送します。 #ref(vagrant.png) ** サーバを構築する。 [#j56b38b7] *** VagrantによるOS構築 [#kcefeb0f] *** Dockerのインストール [#a5961fa6] *** Zabbixコンテナ関連のインストール [#ic45adf1] **クライアント(エージェント)側を構築する [#e7c3a882] *** VagrantによるOS構築 [#m88dfab5] *** Zabbix Agentのインストール [#j6974126] ---- この記事は #vote(おもしろかった,そうでもない) #comment #topicpath SIZE(10){現在のアクセス:&counter;}