WebSphere/特定ノードだけ、クラスタ環境から外すのバックアップの現在との差分(No.4)

バックアップ一覧
差分を表示
ソースを表示
バックアップを表示
WebSphere/特定ノードだけ、クラスタ環境から外すへ行く。
- 1 (2003-11-04 (火) 10:03:29)
- 2 (2003-11-16 (日) 14:53:12)
- 3 (2003-11-18 (火) 15:55:02)
- 4 (2003-11-18 (火) 15:55:02)

追加された行はこの色です。
削除された行はこの色です。

#topicpath
----

**特定ノードだけ、クラスタ環境から外す
***WAS3.5系の場合
たとえば、ahfwceだけApacheが転送しないようにしたいとき。各WEBサーバにある、
**特定ノードだけ、クラスタ環境から外す [#zbc72b0f]
***WAS3.5系の場合 [#x692ceb4]
たとえば、hogeceだけApacheが転送しないようにしたいとき。各WEBサーバにある、
 /opt/WebSphere/AppServer/temp/queues.properties
を編集すればよい。具体的にはqueues.propertiesのファイルは

 ose.srvgrp.ibmoselink1.clone7.port=8996
 ose.srvgrp.ibmoselink1.clone1.host=ahfwc6
 ose.srvgrp.ibmoselink1.clone1.host=hogec6
 ose.srvgrp.ibmoselink1.clonescount=7
 ose.srvgrp.ibmoselink1.clone2.host=ahfwc6
 ose.srvgrp.ibmoselink1.clone3.host=ahfwc5
 ose.srvgrp.ibmoselink.clone1.host=ahfwc5
 ose.srvgrp.ibmoselink1.clone2.host=hogec6
 ose.srvgrp.ibmoselink1.clone3.host=hogec5
 ose.srvgrp.ibmoselink.clone1.host=hogec5
 ose.srvgrp.ibmoselink.clonescount=1
 ose.srvgrp.ibmoselink1.clone4.host=ahfwc5
 ose.srvgrp.ibmoselink1.clone5.host=ahfwce
 ose.srvgrp.ibmoselink1.clone6.host=ahfwce
 ose.srvgrp.ibmoselink1.clone4.host=hogec5
 ose.srvgrp.ibmoselink1.clone5.host=hogece
 ose.srvgrp.ibmoselink1.clone6.host=hogece
 ose.srvgrp.ibmoselink.type=FASTLINK
とかなってるので、

 ose.srvgrp.ibmoselink1.clone6.host=ahfwce
などahfwceと書いてある行をコメントアウトすればよい(みたい)。
 ose.srvgrp.ibmoselink1.clone6.host=hogece
などhogeceと書いてある行をコメントアウトすればよい(みたい)。

***WAS5の場合
公式手順はないってアンサラインにいわれた。
くそっ

#navi(WebSphere)

SIZE(10){現在のアクセス:&counter;}

WebSphere/特定ノードだけ、クラスタ環境から外す のバックアップの現在との差分(No.4)

WebSphere/特定ノードだけ、クラスタ環境から外すのバックアップの現在との差分(No.4)