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//ここにコンテンツを記述します。
#contents
***XMLファイルへの参照を取得する。
Relax NGのスキーマファイル(*.rng)からあらかじめjavaファイルを作成しておきます。
ルートノードがhogeだとすると
Hoge hoge=new Hoge([ファイルパス]);
としてインスタンスを作成すれば、xmlファイルへの参照の作成は完了です。
***文字列を取得する。
DOMを用いていると、XMLの内容をコンソールに書き出すだけでも面倒ですが、Relaxerでは一つのメソッドでStringインスタンスを取得することができます。
System.out.println(hoge.makeTextDocument());
***XMLの内容をファイルに書き出す
BufferedWriter writer =
new BufferedWriter(
new OutputStreamWriter(
new FileOutputStream(new File([パス])),"EUC-JP"));
writer.write(URelaxer.doc2String4Print(hoge.makeDocument(), "EUC-JP"));
writer.close();
***参考にしたサイト
http://www.atmarkit.co.jp/fxml/rensai2/xmltool04/02.html
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