Redmine/Linux向けの起動シェルのバックアップの現在との差分(No.2)

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- 1 (2010-07-29 (木) 17:12:18)
- 2 (2010-07-29 (木) 17:13:36)

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// 下階層用テンプレート
#topicpath
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//ここにコンテンツを記述します。

 [root@centos redmine-1.0.0]# cat /etc/init.d/redmine
 #!/bin/sh
 # chkconfig: 2345 86 25
 # description: Redmine
 #
 
 MONGREL=/usr/bin/mongrel_rails
 PATH=/sbin:/bin:/usr/bin
 REDMINE_PATH=/opt/redmine-1.0.0
 REDMINE_PATH=/opt/redmine-1.0.0   <-適宜。
 case "$1" in
 start)
    $MONGREL start -e production -d -p 3000 --prefix=/redmine -c $REDMINE_PATH
   ;;
 stop)
   $MONGREL stop -c $REDMINE_PATH
   ;;
 esac
 
 exit 0
 
 [root@centos redmine-1.0.0]#

**関連リンク [#y8699f1c]
-[[CentOS で Redmine を自動起動 - すえひろがりっっっっ!>http://d.hatena.ne.jp/suer/20090101/1230798584]]
-[[プロジェクト管理 Redmineのインストールメモ | データセンターの専用サーバ データセンターダイレクト ブログ>http://blog.dc-d.jp/?p=1379]]


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Redmine/Linux向けの起動シェル のバックアップの現在との差分(No.2)

Redmine/Linux向けの起動シェルのバックアップの現在との差分(No.2)