- 追加された行はこの色です。
- 削除された行はこの色です。
#topicpath
----
//ここにコンテンツを記述します。
#contents
***データベースの削除
dropdb mt <- DB名
***データベースごとのバックアップをとる
postgresにsuして
pg_dump [DB名] > [バックアップファイル名]
pg_dump mt > mt.20031231.out
***バックアップファイルから戻す
postgresにsuして
psql -e [importしたいDB名] < [バックアップファイル名]
psql -e mt < mt.20031231.out
もとからDBは作っておこう。
***pg_ctlの引数とか
**シェルからのTIPS [#k85371ac]
***pg_ctlの引数とか [#ud4d42f9]
pg_ctl -o "-i" start
のように-o "hoge" でpostmasterのオプションを指定できる。たとえば
postmaster -i -S
とするには
pg_ctl -o "-i -S" start
とすればよい。
***デーモンのリスタート方法
***デーモンのリスタート方法 [#s87c321d]
> pg_ctl restart
***ところでpg_ctlってなんなの [#be66e82b]
[[PostgreSQL 7.1.3 ドキュメント(日本語版 1.6):pg_ctlの説明:http://osb.sra.co.jp/PostgreSQL/Manual/PostgreSQL-7.1-ja/app-pg-ctl.html]]
***ユーザの作成
:pg_ctlの説明の引用|pg_ctlはPostgreSQL バックエンドサーバである postmaster を起動、 停止、再起動、あるいは起動中の postmaster の 状態を表示するためのユーティリティです。postmasterは手動で起動することも可能 ですが、pg_ctl はログ出力のリダイレクト などの作業を、的確にターミナルとプロセスグループから分離しながら カプセル化し、更にどのように停止するかを管理するオプションも提供します。
***データベースのリストを表示する [#k97cc8bb]
> psql -l
***ユーザの作成 [#o190dfd8]
ユーザ作成は以下のコマンドです。
> createuser mt <- ユーザID
作成したユーザでログインしようとしたら
> psql -Umt
psql: FATAL 1: IDENT authentication failed for user "mt"
ってなっちゃっいました。他のUNIXユーザでログインすると怒られる設定(?)
だったのでしょうか、Unixユーザを作成してそのユーザにsuしてからpsqlをやるとOKでした。((${PGDATA}/data/pg_hba.confでセキュリティの設定を変えればよかったんだけど))
だったのでしょうか、Unixユーザを作成してそのユーザにsuしてからpsqlをやるとOKでした。((${PGDATA}/data/pg_hba.confでセキュリティの設定を変えればよかったんだけど。[[詳しくはこちら>PostgreSQL/MovableTypeのバックエンドとして使用する#m00f266a]]))
***DBの作成
***DBの作成 [#tac76598]
データベースの作成は以下のコマンドです。
> createdb mt <-データベース名
なんですが、文字エンコーディングの指定をしなかったため、DBのエンコーディングがSQL_ASCIIってなってました。これだとJDBC接続をしたときに文字化けが発生してしまいました。結局、DBの作成時のエンコーディングを変更することで対処しました。
> createdb -E EUC-JP mt
***データベースの削除 [#nbd5353f]
dropdb mt <- DB名
***データベースのリストを表示する
> psql -l
***テーブルの作成
***データベースごとのバックアップをとる [#yfa22f00]
postgresにsuして
pg_dump [DB名] > [バックアップファイル名]
pg_dump mt > mt.20031231.out
***バックアップファイルから戻す [#e1b5aad8]
postgresにsuして
psql -e [importしたいDB名] < [バックアップファイル名]
psql -e mt < mt.20031231.out
もとからDBは作っておこう。
**psql プロンプト上のTIPS [#m108609d]
***テーブルの作成 [#o90039fd]
test=# create table test (shainno int,shimei text);
***テーブルの確認
***テーブルの確認 [#t9dd8fcf]
test=# \d
List of relations
Name | Type | Owner
------+-------+----------
test | table | postgres
(1 row)
test=#
***更に詳細を確認 [#d10d8b85]
test=# \d test
**その他 [#t51699c6]
***Javaから使う。 [#w279a1cc]
// ドライバクラスをロード
Class.forName("org.postgresql.Driver");
// データベースへ接続
Connection connection =
DriverManager.getConnection(
"jdbc:postgresql://[IPAddress]:[port]/[DB名]","[ID]","");
でコネクション取得OK.
***WebSphere Studioから接続 [#e31e32da]
設定はこんな感じ。
#ref(MovableType.png)
----
この記事は
#vote(おもしろかった,そうでもない)
#vote(おもしろかった[3],そうでもない[1])
#comment
#topicpath
#navi(PostgreSQL)
SIZE(10){現在のアクセス:&counter;}