設定追加 †
Windows:
> cd [OOo_DIR]/program
>soffice -accept=socket,host=localhost,port=8100;urp;StarOffice.ServiceManager
Linux:
/usr/lib/ooo-1.1/program/soffice "-accept=socket,port=8100;urp;"
メモ。挙動。 †
- 起動するプロセスはsoffice.bin,soffice.exe。
- インストール時は、クイック起動は有効?
- クイック起動が有効だと、サーバを起動してもクイック起動アイコンがでちゃう
- クイック起動だけだと、サーバは起動してない。
- クイック起動をOFFにしても、サーバ起動すれば接続可能。
- やりたいことは、インストール時はクイック起動OFF。使いたいときだけサーバをサイレント起動して、使い終わったらサーバを落とす。
参考
この記事は
- -invisible
- この引数は、Office APIを読み込むことでドキュメントやダイヤログを開くことを可能にしますが、ユーザーインターフェイスや起動時のビットマップを表示しませんし、最初にデフォルトドキュメントも開きません。。これの引数を使用した場合、Office APIかタスクマネーシャーもしくはkillコマンドを利用しなければ終了できません。
- -headless
- headlessモードでは、ユーザーインターフェイスやユーザーインターフェイスの相互作用なしにOfficeをスクリプトすることが可能となります。これは、典型的には外部スクリプトクライアントが使用する特殊なモードです。Officeにはユーザーインターフェイスがなく、そのライフタイムは外部スクリプトクライアントが制御します。
んー実行時どっちも画面に何も表示しないけど、invisibleはGUI使えるけど、headlessは使えない、ってこと?? じゃあteratermからheadlessは起動できんのかーと思ったけど、やっぱXに接続できないってでちゃうなあ。 -- きの?
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