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//ここにコンテンツを記述します。
#contents
***cronをviで編集するための設定。 [#kb6b5fe2]
setenv EDITOR /usr/bin/vi
を設定しておく((bashは export EDITOR=/usr/bin/vi か))。
***フォーマットコマンド [#ua514f7e]
mkfs -L Firewire /dev/sda1 -t ext3
でボリュームラベルがFirewireで/dev/sda1をext3ファイルタイプでフォーマットする。
*** grepで前後何行を一緒に出す [#e7113934]
Linuxだけみたいですが
-a 後ろ何行。
-c 前後何行
***ファイルの分割、結合 [#w6d276e0]
バイナリ
split -b 2000m hoge.bin <-2GBごとにファイルを分ける。
テキスト
split -60000 hoge.csv <-60000行ごとにファイルを分ける
結合するときはcatですね。
cat hoge.* > hoge.new
***WEBからダウンロード [#eeb499bd]
wgetコマンドを使うと、コマンドライン上でファイルをダウンロードできます。たとえば
wget http://ezix.sourceforge.net/software/files/lshw-B.02.03.tar.gz
など。いままでWindowsでダウンロードしてFTPしてたので、これは便利(ていうか常識なのかな?)。
***grepでor検索 [#e16e444a]
egrep '(hoge | fuga)' ファイル名
***属性を保持してコピー [#wfc2ee75]
\cp -a
コピー先で、できる限り元のファイルの構成と属性を保持する (ディレクトリ構造体は保存しない) 。-dpR と同じ。
***定期的にコマンドを実行 [#kb6ecea5]
いわゆるcrontabです([[参考:http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/066cronset.html]])
crontab -e
でviが起動されるので、そこに記述する。記述方法は上記サイトを参考にしてください。
***設定したcrontabを参照する [#f7e63c00]
crontab -l
結果はたとえば
02 2 * * * /var/hoge.sh (毎日2時2分にhoge.shを実行)
***Shellの条件判定方法をmanで見る [#ze1bbc37]
man test
***xinetdのリスタート [#v3e40536]
/sbin/service xinetd restart
***言語の設定 [#e6c874c3]
setenv LANG ja
***WebSphereのプロセス参照(Solarisのみ?) [#e3e9c9a0]
/usr/ucb/ps -alxww | grep WebSphere
***gzファイルの解凍 [#febe9310]
gzip -d hoge.gz
***isoイメージマウント [#sd313dd4]
mount -t iso9660 -o loop WAS5.0forLinux.iso /mnt/iso/
***指定ディレクトリのサイズ [#j9a20ff0]
du -hs [ディレクトリ|ファイル]
オプション
|-h|わかりやすい単位にして表示する。|
|-s|引数で指定したファイルの総計だけを表示する。|
***ユーザ追加 [#pf4e9729]
useradd mqm ←ユーザmqm を作成します。
***グループ追加 [#zde1812a]
groupadd mqbrkrs ←グループmqbrkrs を作成します。
***グループにユーザを追加 [#i28ca0d7]
usermod -G [group] [user] ←user をグループ group に追加します。
usermod -G mqm,mqbrkrs root ←root をグループmqm とmqbrkrs に追加します。
usermod -G mqm mqm ←mqm をグループmqm に追加します。
***groupid: wsadmin,userid: user1 というユーザを作成する [#g2d3b6ff]
[root@node1 root]# useradd -g wsadmin user1
[root@node1 root]# su - user1
[user1@node1 user1]$ id
uid=502(user1) gid=502(wsadmin) 所属グループ=502(wsadmin)
[user1@node1 user1]$
***group1というgroupidを作成する [#h1abd856]
[root@node1 root]# groupadd group1
***user1というuseridのプライマリグループをwasgroupにする [#u85d9167]
[root@node1 root]# usermod -g wasgroup user1
[root@node1 root]# su - user1
[user1@node1 user1]$ id
uid=502(user1) gid=501(wasgroup) 所属グループ=501(wasgroup),503(user1)
[user1@node1 user1]$
***user1というuseridをuser1,wasgroupというgroupに属させる [#y46b9f7f]
[root@node1 root]# usermod -G user1,wasgroup user1
[root@node1 root]#
引数にないgroupに属していた場合、そのgroupからは削除される((つまりこの一覧にあるgroupのみに属するようになる))
***ユーザのパスワード変更 [#gf623d84]
passwd [username]
ユーザを指定する。指定しない場合、自分のパスワードを変更する。
***ユーザのuidやgidを変更したい [#i3e3e108]
たとえば
uid:502(hoge),gid:502(hoge1) を
uid:506(hoge),gid:506(hoge1) に変更したい。
とします。
以下の手順でOKっぽい。。
groupmod -g 506 hoge1 <- hoge1というグループのidを506に
↑ これで、hoge1というグループのgidは506となる
(この段階でhogeというユーザは無名のグループ(gid=502は存在しなくなるので)に属する)
usermod -g hoge1 hoge <- hogeというユーザのgidをhoge1に(gid=506になる)
↑ これで、hogeというユーザはhoge1というグループに属する(gid=506に変更される)
usermod -u 506 hoge <- hogeというユーザのuidを 506にする
↑ これで、hogeという名称のuidは506となった。
終わり。あ、あとはすでに作っちゃったファイルのオーナの変更が必要です。
というか、
/etc/passwd
/etc/group
の値を直接変えちまえばよい??
参考~
http://blog.goo.ne.jp/gleaning/e/c96f5b71df3acb64cafa46888ce2b787
***逆に、gidはそのままに表示名称を変えたい [#nc70bd66]
たとえばwasgroup -> new_wasgroup と変更したい場合
# groupmod -n new_wasgroup wasgroup
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