// 下階層用テンプレート #topicpath ---- //ここにコンテンツを記述します。 #contents Hibernate謹製のツール、[[Hibernate Tools for Eclipse and Ant:http://www.hibernate.org/255.html]]を試してみました。 ***hibernate.cfg.xmlの作成 [#d88f8ef5] 普通にJavaProjectを作成し 新規作成 >> Hibernate >> Hibernate Configuration File を選択し、hibernate.cfg.xmlを作成します。 #ref(cfg.xml.png) ***consoleの作成 [#tf1173c5] 次に 新規作成 >> Hibernate >> Hibernate Console Configuration を選択します。 #ref(console.png) *** hibernate.reveng.xml の作成 [#e053d517] 次に 新規作成 >> Hibernate >> Hibernate Reverse Engineering File で hibernate.reveng.xml を作成します。ウィザードの途中でテーブルを選択する画面になるので、各テーブルを下記のように選択します。 #ref(reverse.png) *** Hibernate パースペクティブでソース生成 [#dabc43b2] Hibernateのパースペクティブに変更して、ツールバーのHibernateのアイコンから、 Hibernate Code Generation.. を選択します。 #ref(generation.png) Hibernate Annotationを使うか、hbmを作成するか、javaソースを生成するかなど、どのようなコードを生成するかは、Exportersタブで選択します。実行すれば、ファイルが生成されます。 #ref(exporters.png) ---- この記事は #vote(おもしろかった,そうでもない) -すでにhbmファイルがある場合はhibernate.reveng.xmlを使うのではなく、コンソール側にhbmファイルを追加して、そこからソースを作成することができます。 -- [[きの]] &new{2006-01-15 15:25:12 (日)}; -最初Annotationで作成したファイルを実行すると正しく稼働しませんでした。AnnotationのライブラリとHibernateのライブラリのバージョンで互換性がない物を使っていたみたいです。2006/01/15現在、hibernate-3.1.tar.gzとhibernate-annotations-3.1beta7.tar.gzを使用しています。 -- [[きの]] &new{2006-01-15 15:26:40 (日)}; -reveng.xmlファイルでリバースエンジニアリングしてhbmファイルを作成して、それいじってから(auto_incrementとか)次はそのhbmを使って(リバースエンジニアリングしないで)作ったり、いろいろやってみました。 -- [[きの]] &new{2006-01-15 16:35:05 (日)}; -いまんところこのツールが決定版ですね -- [[きの]] &new{2006-02-25 17:20:59 (土)}; -ボトムアップはこれでいいけど、トップダウンは??JavaBeansにXdocletのタグでHibernateの定義書いて、antでhibernatedocletしてhbm作成。hibernate.cfg.xmlにそのhbm追加して、antのhbm2ddlタスクでddl作成&Create Tableする、がいいのかな??徹底的にSQLかかねぇでやったる。。 -- [[きの]] &new{2006-03-15 17:35:30 (水)}; #comment #topicpath SIZE(10){現在のアクセス:&counter;}