- 追加された行はこの色です。
- 削除された行はこの色です。
// 一覧用テンプレート
#topicpath
----
***コンテンツ一覧 [#o4303174]
#ls2
***Hibernateって? [#u95f4d7f]
HibernateとはTorqueと同様O/Rマッピング・フレームワークです。ちょっと前まではTorque優勢って感じだったと思うんですが、JBossやEJB3.0の件があって最近ではHibernateの方が優れているという記事をよく見かけますね。
***関連リンク [#vdab1c7e]
-http://www.atmarkit.co.jp/fjava/rensai3/ormap05/ormap05_1.html
-[[マニュアル日本語訳:http://www.hibernate.org/hib_docs/reference/ja/html/]]
-[[楽々DBプログラミング!O/Rマッピングツール Hibernate:http://www.stackasterisk.jp/tech/java/hibernate02_02.jsp]] 設定ファイルの置き場所など、とても参考になりました。
***とりあえずメモ(おぼえがき) [#y61f382c]
使い方。はじめからDBがあるばあいはMiddlegenとかでマッピングファイル、Javaファイルまで生成するとよい。
----
***middlegenおぼえがき [#g8f87fb9]
http://boss.bekk.no/boss/middlegen/
samples/build.xmlを修正し流用します。まずは
<!ENTITY database SYSTEM "file:./config/database/hsqldb.xml" >
を実際に使用するデータベース用のファイルに変更します。ほかには
name: javaクラスのパッケージ名に対応
database.name :これも変えるのかな?
などを変更します。また上で指定した
file:./config/database/XXXXX.xml
の内容を、個々人の環境に応じて書き換えます。たとえばこんな感じ:
<property name="database.url" value="jdbc:sybase:Tds:[IP]:[PORT]/[DB]"/>
<property name="database.userid" value="[ID]"/>
<property name="database.password" value="[PASS]"/>
<property name="database.schema" value="dbo"/> <-おもにこれ?
<property name="database.catalog" value="XXXXXX"/> use XXXXXXとかするやつ
で、ant hbm2javaでOK!((ほかにもant middlegenでさまざまなファイルが生成される。))。
ちなみに、自動生成されたxmlファイルを手で修正してJavaを生成したい場合は、hbm2javaタスクのdependをなくしてhbm2java単体で稼動するようにすること。そうしないとmiddlegenタスクとかが動いてxmlファイルを上書きしてしまう。
----
SIZE(10){[[FrontPage]]}~
SIZE(10){現在のアクセス:&counter;}