Top / Zabbix / 障害をメール通知

障害を検知したときにメールをしてもらうための設定です。

障害検知の考え方は、基本的に

  • ある監視対象のホストに「アイテム」を定義してデータを取得
  • アイテムの値の閾値などを「トリガー」として定義
  • あるトリガーが発生すると行いたいことを「アクション」に記述
  • アクションが「Email」というメディアタイプに情報を送信する

という流れで障害検知連絡が来るようになるっぽい。

メールサーバ(SMTP)の設定は

管理 >> メディアタイプ >> Email

で設定します。

設定 >> アクション >> 右上のイベントソースプルダウン:トリガー

を選ぶと「Report problems to Zabbix administrators」というアクションが定義されていますが、デフォルトでは無効になっているので「有効」に設定しておきます。有効にしておくことで、ノードのダウン検知とかがZabbix administratorsグループのユーザに通知されるようになります。

またメールを受信する Zabbix administratorsのユーザたちも、

管理 >> ユーザ>> 該当ユーザ名 >> メディア

に遷移して、タイプが「Email」のメディアを追加しておきます。その際には「送信先」に、障害通知を受信したいアドレスを記載しておきます。

参考: Zabbix/ユーザ作成

以下、SMTPサーバの設定値です。

Amazon SESの場合

以下が正解かはともかく、とりあえず通知メールを送信できた例。

SMTPサーバー : email-smtp.us-east-1.amazonaws.com ←など割り当てられたヤツ 
ポート番号: 587
SMTP helo: amazonaws.com ?でいいかな
送信元メールアドレス :送信元アドレス
接続セキュリティ STARTTLSSSL
SSLピア検証: チェックなし
SSLホスト検証: チェック
認証:ユーザー名とパスワード
ユーザー名: AKIA....  などSESでユーザを作成したときのSMTPユーザ名。
パスワード: xxx

Google Appsのメールの場合

以下が正解かはともかく、とりあえず通知メールを送信できた例。

SMTPサーバー : smtp.gmail.com
ポート番号: 587
SMTP helo: example.com など自ドメイン
送信元メールアドレス :送信元アドレス
接続セキュリティ STARTTLSSSL
SSLピア検証: チェックなし
SSLホスト検証: チェック
認証:ユーザー名とパスワード
ユーザー名: xxx@example.com
パスワード: xxx

この記事は

選択肢 投票
おもしろかった 0  
そうでもない 0  

Top / Zabbix / 障害をメール通知

現在のアクセス:39


トップ   編集 凍結 差分 バックアップ 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2018-05-06 (日) 15:28:05 (14d)