2007年10月アーカイブ
http://miyahan.com/me/report/computer/071026_MacOSX_Leopard/
こういうサイト待ってました。。ATOKが相性悪そうってのが、、気になるな。。。
やっぱりというかなんというか、休日をLeopard買わないで過ごすことはできませんでした(´д`;)。
前にかったのは確かMac OS X 10.3くらいでしたが、なんだかパッケージがちっさくなって損した気分(´д`;)
VM Ware FusionやParallelsからBootCamp内のWindowsを使用すると、キーボードがなぜか日本語配列になってしまう。うちはHappyHackingのASCII版を使用しているので、いきなり配列が変わって焦ったー。PS/2の場合はドライバの配列を変更すればよいのだけど、USBの場合はレジストリをいじる必要があるみたいです。
1.スタート→ファイル名を指定して実行で「regedit」と入力してエンター 2.レジストリーツリーから以下のキーをたどります。 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\i8042prt\Parameters] 3.ファイルメニューからエクスポートを選択して、現在の選択部分のレジストリを保存してください。 4.「LayerDriver JPN」キーがありますので、そこの値を「kbd106n.dll」等から「kbd101.dll」に変更します。 5.同じく「OverrideKeyboardIdentifier」の値を、「PCAT_106KEY」から「PCAT_101KEY」に変更します。 6.レジストリエディタを終了して再起動します。
いやー戻ってよかった。
マイクロ総研 NetGenesis SuperOPT-GFive
マイクロ総研 NetGenesis SuperOPT-GFive はDHCP で割り振るIP アドレスを、MAC アドレスごとに指定できないようですね。画面見て、あれーやっぱりないなーって思ってたんですよ
あーついにでますねぇー。。
ドライバ出揃ってからとか、アプリの対応が整ってからとか、いろいろガマンしてんだけど、、結局すぐ買っちゃうんだろうな(´д`;)
バージョンアップとかないし、 ¥14,800ははっきり言って高いと思うんだけどなー。
でも買っちゃうよなー(>_<)
バーチャルLANとは何か(後編)――LAN構築のテクニック:ITpro
おおお、VLANとサブネットでネットワーク分けるのって何が違うねんって思ってたんだけど。。氷解。。
ネットワーク分けるのと、VLAN分けるのって本来独立なんですね。会社でVLAN作る場合はサブネットを別にするのがわかりやすい気がしますが。。。なるほどマンションとかで、一つのサブネットでLANを分断したい場合か。なるほど。。。
http://www.atmarkit.co.jp/news/200710/16/eclipse.html
Eclipse謹製のAjaxライブラリらしいんですが。。
RAP1.0を用いることで同一のJavaコードからWebブラウザベースのRIAと、クライアントで稼働するRCPアプリケーションの両方をデプロイできるという。
ホントかよと思ったのですが、こんなデモを発見。
The Screencast Blog: A first look at Eclipse Rich Ajax Platform (RAP)
確かにブラウザ内でRCPぽいのが動いてますね。なにげに、衝撃的だ。。
このAPIに準拠するための制約が気になるところではありますが、引き続きウォッチしとこっと。
http://allabout.co.jp/computer/digitalvideo/closeup/CU20051126A/index2.htm
プロセスの親子関係を階層表示できるタスクマネージャー「Process Explorer」
svchost.exeが暴走して、いったい何のサービスかなーっておもってたら、このツールを発見。
通常のタスクモニタだけでは分からないプロセスとかが探せる。便利!
LINUXで簡単自宅サーバ構築【fedora core 4編】
非常にためになるサイトですね。
http://www.linux.or.jp/JF/JFdocs/NAT-HOWTO-3.html
NATナットって言ってるけど、Source NAT とDestination NATの二種類あるよねって話。
IP マスカレードは、SNAT を特化させたものです。ポートフォワーディング、負荷分散、そして透過プロクシは、全て DNAT に含まれます。
Source NAT:宛先からみて、ソースIPを変更しているもの <-IPマスカレードですね
Destination NAT:接続元(ソース)からみて、接続先(宛先)を変更してるもの <-Delegateとか、mod_proxyとか、ポートフォワードとかですね
すっきり理解できました。