2004年5月アーカイブ
RSS(RDF Site Summary)によるサイト情報の要約と公開
そろそろRSSとかつかってなんかアプリを書いてみようと思うのですが、その前にちょっとRSSを勉強しようと思います。
んでこのサイト。
先の記事を検索してたら、こんなサイトも発見。
セキュリティに関していろいろ詳しい情報がありそうな。
脆弱なウェブメールサイト運営7社に危険性を通知した11月13日の電子メール
SecurIT-Advisory 2000-001: Cookieを使用せずURLに埋め込むIDに頼ったセッション管理方式の脆弱性(1)
そういえば遠い昔に、この脆弱性の記事を読んで、感動(失礼)した記憶がありました。忘れないうちに、メモメモ。
ありました!ジョグアシスト機能を提供してくれるアプリケーション。
これをインストールすれば、ジョグの長押しでフォーム上のコントロールの選択、またダイアログの「OK」、「キャンセル」ボタンを押せるようになります。
TH55にはクレードルが付属されていないという不満を書きました。
というわけでPEGA-UC55 USBクレードルを購入しました。写真をTH55で撮影したので載せておきます。
正面から撮った写真。N600Cのクレードルとかと比べて小さいですね。
真横から撮った写真。上の脱着可能なケーブルが電源ケーブル、下のはずれないケーブルがUSBケーブルです。電源ケーブルは本体に付属のモノが使用可能です。
以前CLIE Launcherが使いにくい理由を後述するとありましたが、それはこんな理由です。
・アプリケーションアイコンをアイコン小表示にしても12個しか表示できない
・カテゴリ表示ができるけど、非選択なカテゴリとかを作れない
などです。実質私の使い方ではホームとしては使えません。
いままでは Crs-Launcherという非常に使いやすいランチャを使ってたんですが、TH55の縦型ワイド画面に対応してないみたいだったのでこれに変わるモノを探していました。
そこで最近人気があるみたいな AppShelf を試用してみました。
TH55ってホームアプリ(ホームボタンを押したときに起動する初期画面みたいなモノ)がCLIE Organizerなんですが、どうしてもこれになじめません。 はじめTH55をいじってたときに、どうもいままでのCLIEより使いにくくなったなぁと思ったら、ホームがオーガナイザーっていうただの1アプリケーションになってるせいでした。
といって、オーガナイザーの「アプリ起動」をおしても標準のランチャ(もどき)があがるだけだし、そっから「アプリケーション」アイコンを押して初めてCLIE Launcherがあがる仕様なんですね。
CLIE Launcherになかなかたどり着けないんだけど、これって何ででしょうか。どうかんがえてもこの画面遷移はおかしいと思います。
あとアプリ起動タブでわけわからんランチャが起動するのも何ででしょうか。
これじゃ使いもんにならんので、
オーガナイザーのメニューをタップ
オプション >> CLIE Organizer設定 をタップ
ホームに割り当てる
をはずして、さっさとホームをCLIE Launcherに変更しました。
これでよしと。
とはいってもCLIE Launcherにもいろいろと使いにくいところがあります。がこれは後述。
あとはアプリ起動タブで起動されるアプリケーションをCLIE LauncherにできればOKなんですが、これってカスタマイズ可能なんでしょうか??
うちの無線LAN(Galileoです)はMACアドレス制限をかけてるので、CLIEのMACアドレスの確認方法をメモメモ。
環境設定 >> ネットワーク に移動し、詳細ボタンをクリック
メニューから情報 >> 接続状態 を選択
するとMACアドレスやIPアドレスなどを確認できます。
やりたいなと思いつつ、時間切れ。
とりあえず、リンクリンク。
気がついたら私はソニー製品ばっかり買っています。ウォークマンから始まり、ラジカセ、CDウォークマン、MDウォークマン、パソコン、デジカメ、PDA、はては携帯などなど。いわゆるキワモノ(InfoCarryやemarkerなどっ、てしらない?)
「ソニーは壊れやすい」といわれながらもやっぱり買い続けてしまうのはブランド力、だけではない気がします。
ついでなので、いままで買い続けてきたモノを思い起こしてみました。
・まずはウォークマン(1985〜1987)
1985-1987
気がついたら家にはこのウォークマン(WM-101)がありました。このサイトを見る限り、歴史に残る名機とのこと。
いまとなってはリモコンがない、ヘッドホンのジャックが飛び出てる、などヘンテコリンですが、初のガム型充電池搭載ウォークマンだとか。なるほどー。
・つぎもウォークマン(1989〜1991)
1989-1991
このころのウォークマンはリモコンがついてても再生と停止だけ、なんてのが結構ありました。
んでようやく早送り・巻き戻しなどができるモデル(WM-F702)が出たので購入。これはちょうど中学生頃で、かなり使い込んだ記憶があります。
・次はCDラジカセ
・ついにワイヤレスウォークマンン(1989〜1991)
これまでのワイヤレスウォークマンは聴くことはできてもリモコンが付属しないモノがほとんどでした。で、ついにすべてのオペレーションができるモデル(WM-805)が出たので購入。ワイヤレスでウォークマンを使うってのはなんか衝撃的でした。本体を鞄に入れてしまうとあとはリモコンだけなんですから。
またこのモデルあたりからリモコンに液晶がつくようになったと記憶しています。
・つぎもウォークマン
どんなんだったか忘れてしまいましたが、またウォークマンを買いました。
ある意味衝撃的だったのが、「リモコン部とヘッドホン部が切り離し可能」になったことです。
いままでヘッドホン・リモコンが壊れると(実際よく壊してました、片方だけ聞こえなくなったり、リモコンが雨に濡れて接触が悪くなったり)コード全体を交換するしかなかったんですが、これで、より壊れやすいヘッドホン部だけの交換が可能になりました。また、耳に付けるヘッドホンでなく、かぶる(?)ヘッドホンに交換できるようになったのが魅力的でした。
・このワイヤレスももってたような。。。。(1991〜1993)
勘違いかもしれませんが、これ(WM-WX88)ももってたような気がします。なぞだ。。。
てことで今のところウォークマンしか出てきてません。さらにまだ93年ですね。とりあえず、きょうはここまで。
まだちゃんと調べてませんが、N600Cで使用可能だった、Backボタン長押し&ジョグダイヤルでメニュー移動などが出来る「ジョグアシスト」機能がなくなっちゃってるみたいですね。
これは痛い。タップしないと進めないことが何度かあって、なんか歯がゆかったんですよ。
Backボタン長押しが使えないからですね。この感覚は。
ジョグアシストを補完してくれるアプリ、探してます。
いままで使ってたPalmはN600Cでした。買ったのは数年前で、そのころはPalmに PiloWebつかっていろんなサイトを取り込んでみてました。
で、ひさしぶりにこの辺の整理(?)を行う気持ちが再燃してきたわけですが、最近だとRSSとか使える気がしますね。本家のPiloWebには見たかんじRSSを取り込んでDOC形式を作る機能はないみたいですね。
なんか昔使ってたPiloWeb&DOC形式と最近ウォッチしているRSSが融合されて(?)脳内シナプスがつながった感じがしました(意味不明)。
ちょっとさがしてみようかな。
ところでなんで最近のCLIEはクレードルがついてないのでしょうか。
顧客満足度半減です。
に写真がありますが、これを見る限りクレードルを買えば
会社ではクレードル (+元から付属のACアダプタ)
自宅ではちっさいアダプタ<- USBとACアダプタつなぐヤツ (+自前のUSBケーブル)
と両方の環境でシンクが出来そうですね。自宅で充電できなくなっちゃうけどまあいっかー。。自宅で充電できないって、
暑中休暇とか、結構危険だったりしますが、まあしょうがないか。
スタイラスで文字を書いていると、どうも認識が悪い。tとかkなんかどうしても認識しないなあと思っていたら、書き方の仕様が変わってるんですね。
ソニーは何でこんな勝手なことをするんでしょう。それともPalmOSの仕様変更??
戻し方を知りたいんですが。。
あと英字入力時のCapsLockの方法も。。(今までは↑↑だったやつ)
TH55は音楽再生機能がありますが、MagicGate対応のメモリースティックを持っていなかったのでATRAC3のファイルを再生することができません。いままでずっとVAIOのSonicStageを使ってCDをPCに取り込んでいたので、ATRAC3のファイルは結構あるんですが。。
でとりあえずMP3のファイルを作成するためにCD->MP3のエンコーダを探していたところ、フリーでよさげなモノがありました。
QCD Playerというモノですが、使ってみるとワンタッチでエンコードでき、とても簡単でした。
メモリスティック買うまでこれでエンコードしたMP3ファイルを使って音楽をきこっと。
ちなみにこのソフトはこの辺とかでもレビューされています。
自作プラグイン/iframe.inc.php - PukiWiki.org
久しぶりにもて見たら、いろいろプラグインが追加されてました。
今まで作ったサイトとPuikiwikiをどのように同居させようと考えていたところ、インラインフフレームを使用する方法を発見。
#iframe(http://www.yahoo.co.jp/)
みたいな使い方でOKです。
これは使えますね。
ITmedia エンタープライズ:Java開発機能が一新されるWebSphere
WebSphere Studio Application Developerの新バージョン(今度は5.1.2)ですね。新機能として、ポートレットとSDOへの対応だとか。
楽しみですね。
Windows向けのEclipseではCVSコミット時の文字コードがShift_JIS固定だってのがありました。
が、いろいろ探していて、パッチを当てれば、エディタのエンコーディング指定と同じ文字コードでコミットができることを確認しました。感謝感謝です。
Programmer's High: 2003年06月 アーカイブ
Programmer's High: コメント: eclipseでshift_jisなCVSサーバへ
diff and patch
結局、
Eclipseのソースをダウンロード ->
plugins/org.eclipse.team.cvs.core/src/org/eclipse/team/internal/ccvs/core/connection/Connection.java にパッチを当てる。 ->
パッチの内容だと"Shift_JIS"になっているところを
import org.eclipse.core.resources.ResourcesPlugin;
とインポート宣言してから ResourcesPlugin.getEncoding() に差し替える ->
Eclipseをフルビルド ->
できあがったcvs.jarで差し替え
を行いました。(ホントはcvsプラグインだけコンパイルすればよいんだろうけど)
当て方は
$ patch < eclipse_patch_01.txt
patching file Connection.java
Hunk #2 succeeded at 152 (offset 5 lines).
Hunk #3 succeeded at 181 (offset 5 lines).
Hunk #4 succeeded at 199 (offset 5 lines).
$
てなかんじ。
ishinao.net/mylog - EclipseをEUC-JPで使う場合
同じ問題が、全角のティルダとかでも発生しますね。
また、EclipseからのCVSコミット時のメッセージがShift_JIS固定なのも何とかしてほしいですね。